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ホリスティック・ヘルス

~SmiRing♡Harmonyに向かって~

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言
まず、こんな大変な中でも医療やライフラインを支えてくださっている方への
心から感謝と敬意をはらわずにはいられません。心よりありがとうございます。
 
私たちは 地表で花を咲かすことが出来ない分
根を張ってアフターコロナに備える時期になっています。
 
そんな今は 見方を変えれば
自分の身体の状態をチェックする素敵なチャンスでもあり
正しい情報を手に入れ今の状況を分析し
いのち優先にみんなが良い方向へ少ないダメージで向かっていくために
今何をすべきか、ひとりひとりが自分の立ち位置で
出来ることを考え、実行していくという穏やかな実践の良い機会にもなっています。
 
世の中の「あたりまえ」を見直し 自分の「幸せ」の形を見つめなおし
これからの時代に合った愛ある選択をしていくという
新しい時代への潮流の中にあるのかもしれません。
 
「幸せ」の根底にある「自分や家族の健康」を
見つめる時に何を基準にしていくのか。
一人一人の健康の形は、みんな違います。
 
WHO憲章では、その前文の中で「健康」について、次のように定義しています。

Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、
肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)

この定義によってWHOでは、医療に限定されず幅広い分野で、
人々の健全で安心安全な生活を確保するための取り組みが行われているそうです。
この憲章の健康定義について、1998年に新しい提案がなされたそうです。

Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

静的に固定した状態ではないということを示すdynamic は、健康と疾病は別個のものではなく連続したものであるという意味付けから、
また、spiritualは、人間の尊厳の確保や生活の質を考えるために必要で本質的なものだという観点から、
字句を付加することが提案されたのだと言われています。
 
身体は総合的、包括的なつながりの中から成り立っています。
だからこそ健康には ホリスティック(総合的・包括的)な視点が必要です。
体の中のひとつひとつのミクロな細胞からの情報伝達やエネルギーの流れ、
そして体とつながる心や感情、脳の働き、
またDNA、宿命や育ったときに伝えられてきた魂や考え方、
そして育った環境や時代、ライフステージ、現在の社会のあり方、
さらには地球環境や宇宙からの影響などマクロなことが重なり合った広い視野をもって
「今、全体が調和していられる状態か」を常に見直していくことが大切です。
いつも同じ正解はなく、その時々で変わりながらも
今の快適なベストを探していくのが
健康に向き合うことなのではないかと。
 
宮沢賢治の「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」という言葉は
現代でも 心に響きます。
自分ひとりの利益を求めているだけではみんなの本当の幸せは得られなくて、
すべてを他人事にしないで自分をとりまく世界や未来の人々や地球のために、どこまで関心を示し
調和出来るのかということを投げかけてくれている。
こんなことからもホリスティックな視点が
一人一人を元気にし幸せを感じさせてくれることにつながっているのではないでしょうか。
 
物理時に閉じている今だからこそ
イマジネーションやコミュニケーションの力、
そしてホリスティックヘルスの視点を
駆使して打破する道や光を見つけていけたらいいなと
開かれた未来を願いながら思います。
 
明るく笑顔で 少しでも今 出来ることを ひとりひとり地道に積み重ねることで
自由で平和な世界が早く戻ってきて、
一人でも多くの人が健康により良く生きることが出来るよう
皆で協力して進んでいきたいと思います!!

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